恋愛はまさに「十人十色」
11月 22nd, 2010%
恋愛はまさに「十人十色」の世界。けれども私は、例えば1人が生涯に10
人に恋をするとしたら、「十人百色」になると思う。一人の女性であっても、相手やタイミング、移り変わる環境などが組み合わさり、ひとつひとつの恋愛が全く異なるものになるのではなかろうか。
私のある友人は、それまで振り回される恋愛に没頭していた。相手にとって彼女はいわゆる「都合の良い女」で、決して1番にはなれなかった、そんな状況の末、彼の方が結婚、泣く泣く諦めた友人は、数ある出会いの中で一人の男性に好意を持たれた。その男性は友人をストレートに愛し、尽くした。少し不器用なところもあったけれど、酔って大勢の中で友人の名前をつぶやいてしまうような彼に、友人も少しずつ愛おしさを覚えていった。
もちろん、抵抗はあるようだった。何しろ前に好きだった相手とはタイプも接し方も違う。しかし、悩みに悩んだ末お付き合いを決めた友人は、とても幸せな毎日を送り、現在その彼と3年以上の仲である。
「私はリードしてくれる男性の方が合うから」「私が主導権を握る恋愛が好きだから」と理想を持っている人は多いだろう。もちろんそれで条件にマッチする異性を探していくのも良いのだが、視野を狭めていることもあるかもしれない。今の自分に素直になって、自然に惹かれる相手がいるのであれば、その気持ちを大切にして欲しい。